2017-04-13 第193回国会 参議院 法務委員会 第6号
そのほかは通信傍受だとか、あるいは固定カメラで隠し撮りするとかいうこともおっしゃるのかもしれないが、それはちょっと今回おいておきます。 つまり、供述ということなんですが、これ大臣、この共謀罪について、特に、自首をした者の必要的減免の規定が置かれているというのは、これは御存じですね。大臣、御存じかどうか。
そのほかは通信傍受だとか、あるいは固定カメラで隠し撮りするとかいうこともおっしゃるのかもしれないが、それはちょっと今回おいておきます。 つまり、供述ということなんですが、これ大臣、この共謀罪について、特に、自首をした者の必要的減免の規定が置かれているというのは、これは御存じですね。大臣、御存じかどうか。
それから、当初は総理は背広の上着を着ておりましたけれども、途中でワイシャツ姿に変わっているところを見ると、ある程度の時間にわたってこの映像が撮影された、しかも固定カメラではなくて、映像が幾つかの角度から撮られておりますので、カメラマンが周りを歩き回りながら撮影したものだというふうに推測されるわけであります。 私、この映像を見て愕然といたしました。
しかも、選挙違反取締りでカメラを使うのは当たり前だというし、固定カメラで継続的に事務所の出入りを撮影することも許される、認められるんだというわけですね。それが、今回ではなくて、ずっと以前から警察庁の選挙運動取締りの方針なんです。その下で今回の別府署の事件が発覚したということなんですね。もし草刈りが行われなければ、選挙戦全体をこうやって監視していたということなんですよ。
左手前に広角固定カメラ、ちょうど真っ黒になっちゃっている天井の隅っこ、角っちょに、エレベーターの角に置いてあるようなカメラ、この二台のカメラで司法面接室が録音、録画されています。小さいですよね。小さいんです。 一枚めくってください。
だから、むしろ取り調べ官署の中で、役所の中で、検察庁や警察関係調べ室の中でやる分については、全部固定カメラでちゃんと録画しておけば問題ないじゃないんですか、こういうことを言っているわけであります。 時間が少なくなってきましたので、裁判所にちょっと聞いておきます。 今度の裁判員裁判の中で一つの大問題は、評議の問題であります。
だから、相共犯者とか、あるいは結果として被疑者にはならなかった、つまり共犯者として被告にはならなかった人の供述というふうなものがとられた経緯を、二号書面請求をするとかなんとかということをおやめにならないのであれば、この取り調べの可視化の問題として、やはり全面的な可視化、つまり、現時点で言えば、そこに固定カメラがついていますね、これで取り調べ期間中延々と、だれも、こういう固定カメラのことを意識してしゃべっている
衛星が打ち上げられて運用を開始した以降につきまして、これまでの災害では、私ども国土交通省におきましては、災害対策用のヘリコプター、また道路とか河川の固定カメラがありまして、管理用の固定カメラがありまして、それによりまして画像で対応しておりまして、これまでのところ、私ども国土交通省から情報収集衛星の画像の提供をお願いしたという実績はございません。
衛星が打ち上げられました平成十五年三月以降の災害に関しましては、国土交通省におきましては、災害対策用のヘリコプター及び道路河川管理用固定カメラの画像を中心に利用して対応してきております。
それから、固定カメラでございます。それから、空中の細かい金属の分子をとるフィルターを使っておりますね。それから、グラウンドペネトレーティング何とかという、地上からずっと突っ込んで地下の異常を探る機具もあるそうでございます。こういうのに加えて核の専門家、生物化学兵器の専門家がどっとあそこに行くのでありますから、これはうそかどうかがばれるだろう、ばれたらアメリカがやるだろうということでございます。
そして、固定カメラなんでしょうか、それとも、顔を大写しするとか手のあたりの震えを写すとか、そういうビデオを写す人の主観が入るような運用になるんでしょうか。もう一つ、そういうビデオを操作する人に対する裁判官の指揮権というのは現実に可能なんでしょうか。ちょっと立ち入ったことを聞きますが。
したがいまして、今回の災害におきましても、避難を余儀なくされている方々の不安を少しでも和らげるため、四月十六日現在、最近新設された二カ所を除きまして、三十二の避難所に、ヘリコプターからの被災住家の映像や、固定カメラからの火山活動の映像を放映するための大型テレビ及びビデオデッキ各四十三台を設置するとともに、行政情報を提供するためのファクスを設置しているところでございます。